ミネラルを効果的にとるには?         大切なポイントがあります!


 

ミネラルが豊富な食品、思い浮かびますか?

 

ミネラルは、魚や肉、野菜などいろいろな食品に含まれますが、その中でも豊富に含む食品は?

 

 小魚 (煮干し、めざし、ししゃもなど…)

貝類  (シジミ、あさり、牡蠣など…)

海藻類  (昆布、海苔、わかめ、ひじきなど…)

たね・前類(蕎麦、胡麻、玄米、雑穀など)

木の実 (くるみ・アーモンドなどのナッツ類、栗などです。

 

ミネラルをとるには、このような食品を毎日の食事に取り入れていけばよいのですが

食習慣を変えていくのは案外、大変なこと・・・

 

またお子さんの偏食などで、せっかく食卓に並べても、「食べられない」ケースも少なくありません。

 

「体にいいから食べなさい」「これをたべると○○になるのよ」  は禁句!

 

大事なのは「美味しく、楽しく」です。

 

そのためにはどなたでも始めやすい方法からスタートしましょう。

第1ステップ

 

今の献立のまま

ミネラルを補給しましょう

 

 

第2ステップ

 

ミネラル豊富な食材をたくさん使い

献立全体を変えていく方法に移りましょう


 

第1ステップ、第2ステップとすすめていき無理なくミネラル不足のない食生活に変えていきましょう。

 

 

 

第1ステップ


主食を見直そう

主食に、ミネラル豊富な玄米、分つき米、雑穀を取り入れます

 

玄米・・・無農薬のお米で、よく噛んで食べましょう。

     12時間以上浸水するといいでしょう。

 

お子さまには・・・五分つきくらいで精米すると消化しやすいでしょう

 



だしをフル活用

煮干し、あご(飛び魚)、昆布などのだしはミネラル豊富です。

煮干し、あごからだしをとりましょう。

一匹を頭ごとまるごと使い、それを鍋から取り出して昆布と一緒に刻んで料理の具材としましょう。

 

煮干し、あご、昆布を粉末にすれば、だしとして使える他に、手軽に丸ごと食べることができます。

 

ご飯のふりかけ、納豆、炒めものなど和洋中、どんな食事にもかけたり混ぜたりしてミネラルを補給できます。

 

粉末だしのつくりかた・市販の粉末だしはミネラルレシピのページで紹介しています。



非精製の油も大事

しっかりミネラルを補給するときに、もうひとつのポイントになるのが、非精製の油をとり細胞膜をよい状態にしておくこと。

いくら栄養をとっても、細胞膜が元気な状態でなければ、しっかりと細胞にとりこめません。細胞膜を作る脂質を補っていきましょう。

非精製のエキストラバージンオリーブオイルや胡麻油、えごま油を、毎食小さじ1杯を目安に使うことをおすすめしています。


 

 

 

第2ステップ


ミネラル・レシチンを含む食材を…

第2ステップでは、幅広い食材を使って、食事全体を見直します。

 

ミネラルを多く含む食材

丸ごと食べる小魚や貝類ー煮干し、めざし、ししゃも、牡蠣、シジミ

 

海藻類ー昆布、海苔、ワカメ、ひじき

 

たね・豆類ー蕎麦、胡麻、玄米、雑穀、大豆

 

木の実ークルミ、アーモンドなどのナッツ類、栗

を献立に取り入れましょう。

 

※レシチンも一緒にとるとさらに効果的!

現代食のミネラル不足の実態をみると、私たちの細胞膜の主成分で、酸素や栄養素を取り込んだり、不必要な物質を外に出すはたらきをしている「レシチン」も不足していると考えられます。

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レシチンを多く含む食品

卵黄、大豆、大豆食品(豆腐、納豆、味噌など)

も一緒に献立に入れていきましょう。



リン酸塩を避ける

冷凍食品、ハム、ソーセージ、ふわふわロールケーキ、とろとろプリン、ちくわ、はんぺんなどの練り製品など、多くの加工食品に使われている

 

リン酸塩

 

胃腸の中でミネラルと結合して、排泄してしまうため

 

ミネラル不足の原因になっています。

パッケージの後ろをチェックして、なるべく避けるようにしましょう。



水煮・あく抜きに 注意

 

 

加工食品で使われる水煮食材も、ミネラル不足の大きな原因です。

 

家庭での下茹でや、あく抜きもミネラルが流れ出るので、なるべく丸ごと使い、下茹で、あく抜きをやめましょう。


「子どもの心の健康を守る会」では、症状別に個人対応の食生活相談と、お子様の心のケアをアドバイスをおこなっております。

 

症状別に細かくご相談にのり、食と心の両方からのアプローチで

確実に早く改善に向かうことができます。

 

どうぞお気軽にご相談ください